なんだかんだと見てしまうオリンピック。
選手の皆さん。熱中症に気を付けて。コロナにも気を付けて!
テレビで応援しつつ、でもでも仕事もしっかりしてますよ。
オリンピックなどの競技を見ていてカメラ好きが注目するもの。
それはカメラマンが用意しているカメラですね。勿論。
オリンピックでキヤノンだニコンだとか言うのは毎大会のことですが、今年はソニーのシェアが増えてきたようだ、と言われていますね。
情報の出所はSNSですが、新聞にもそのような記事があったとか。
データを見た訳ではありませんが、ソニーのシェア増は理解はできますね。
ソニーのシェア増は、ミラーレスカメラの台頭ということでもあるのでしょう。
大歓声の中なら気にならないシャッター音も、状況によってはシャッター音が静かなミラーレスが良いかもしれないし、ブラインドサッカーにも向いているとかね。
ただ、屋外ではどうなんでしょうか?
日本の灼熱の夏だと、ソニーよりニコンやキヤノンの信頼性のほうが高い気がします。
それに今まではミラーレスはソニーの独壇場でしたが、ニコンキヤノンも競争力が高いフラッグシップをリリースしているしミラーレス用レンズも充実してきています。
個人的には断然ニコンを応援したいところです!
過去にもこんな記事を書いてました。
そういう私、いまだに型遅れのD810を使っています。使い慣れたツールが一番です!
レンズ資産もあるし、まだまだ現役で使いますよ!